米国でまた新しいBlogベンチャーが立ち上がった。
内容は、随分昔書いたWeblogs,inc(ウェブログシンクと読む)に似ており、基本的にはバーチカル(専門分野)なコンテンツプロバイダを集めていくという形態だ。
最近ウェブログシンクを訪れたら、前より随分ブログが増えていて、ニッチなブログも掲載されているGrid Computing、ソーシャル・ソフトウェア等の技術系のブログが展開されているのだ。反面新しく立ち上がったCreative Webloggingは生活周りのブログ等、ウェブログシンクとは違った分野でバーチカル展開していく予定のようだ。
このCreative Webloggingの1シェアホルダーも彼のブログで共有しているが、ニッチのノウハウを持った専門家を集めてコンテンツを提供する場を提供してトラフィックを集めるのが、このCreative Webloggingの初期目標であるとしている。はじめは広告ビジネスでやっていく予定だが、他にビジネスメリットやモデルは明確化されていない。
ウェブログシンクと同様に最終的にはサブスクリプションモデルにしていくのだろう。
氏は同時にAbout.comを似ているサイトとして上げている。ウェブログシンク、Creative Weblogging共にAbout.comのようにバーチカルな専門家を集めているという意味では似ているのかも知れない。About.comは随分横に広がっているような気がするが...
Creative Webloggingの差別化要因としては、彼らがトラフィックを集める為の支援を色々とするという事だろう。基本的にはユーザビリティやSEOをを代行するという印象をするように氏の記事を読んでいて私は解釈した。
これは、確かに専門知識を持ってはいるものの、インターネットに関するノウハウが浅く、予算も無い場合は魅力的かも知れない。ただ無料Blogに登録してBlogを書くよりは確実に効果的であろう。実際、インターネットで注目され、テレビ出演やコンテンツ販売に事業展開しているガイドはAbout.comから出てきている。
ある程度の認知度を特定分野で築く事で、そこから飛躍する事は可能なのだろう。そして、その飛躍の場としてインターネットが一番入り易く見えるのかも知れない。
ウェブログシンク、Creative Weblogging共にどう展開するか興味深い処である。





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