
アメリカの2つの調査会社によるブログ(Blog)の活性状況に関する記事を見つけたので共有させて頂く。
Perseus Development Corpによると、1/3のブログ(Blog)のみが頻繁に更新されているという事だが、 The National Institute for Technology and Liberal Education (NITLE) Blog Censusの調査によるとインデックスされた1,372,266中、905,695が更新されアクティブという結果が出ている。
以下、NITLEの調査結果の内訳である。
| Blog 状況リポート | |
| アクティブ(更新されているモノ) | 65% |
| 更新されていないモノ | 16% |
| テストサイト | 8% |
| 破棄されたモノ | 4% |
| 404 エラー | 4% |
| 判断が付かなかったモノ | 2% |
| その他 | 1% |
| 情報元: NITLE | |
更新されていないかどうかは8週間以内に更新があったかどうかで判断しており、破棄されたかどうかは、ブロッガーがもうブログ(Blog)は書かないと記述しているかどうかで判断している。
調査内容の大きな違いは、Perseus社 が 412万にも及ぶBlog-City, BlogSpot, Diaryland, LiveJournal, Pitas, TypePad, Weblogger and Xanga等でホスティングされているブログ(Blog)を対象に調査したのに比べて、NITLEは独自ドメインや独自ホストで運用しているブログ(Blog)を含んでいる事だろう。
更新頻度が多いのは、ダントツで独自ドメインや独自ホストで運用しているブログ(Blog)である。記事のコメントでは、独自ドメインや独自ホストで運用しているブログ(Blog)の更新頻度が高いのはコストがかかっているからに違いないとしている。
Nitleのトップ開発者のコメントによると「スタンドアローン」系(独自ドメイン)のブログ(Blog)が人気のあるブログ(Blog)の多くを占めているため、ブログコミュニティーにとってとても大切だ。
この記事が何を意味するか?日本で今、どんどん大手がブログサービスを導入し始めているが、無料で提供する限りアクティブなブログ=(収入に結びつくブログ)はホストするのが難しい事を意味しているような気が私はする。
無料なモノに関してコミットをするのが難しいのは人の真理のような気がする。お金を払っていると、勿体無いからという事で重い腰を上げる事も考えられるが....
いずれにしてもブログ(Blog)のインターネットにおけるプレゼンスが衰える事は以下の成長状況を見ても考えられないだろう。
以下、参考の為、ブログ(Blog)の成長状況を見せた表になる。
| 成長するブログ(Blog) | ||
| ホスティングされているブログ数 | 成長率 | |
| 2000 | 135,731 | NA |
| 2001 | 958,182 | 606% |
| 2002 | 2,163,636 | 126% |
| 2003 | 5,007,272 | 131% |
| 2004 | 10,283,687 | 105% |
| 情報元: Perseus Development Corp. | ||





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